『暮らしの手帖』のリアル原稿を見て・・・≫
連休明け、いつも通りの日常がハマヨビに戻ってきた1週間でした。
毎日、なにかしらの演習テストがあり、
生徒たちはそれぞれ、がんばっています。
毎日コツコツ、
その積み重ねが大きな実になることを、
毎年卒業生たちがしっかりと証明してくれているので
私たちも自信を持って『コツコツ』を進めていくことができます。
スタートして1ヶ月ほどですが、
生徒たちの復習ノートは、みるみる情報量が多くなっていきます。
こうして何度も書いて、何度も見返して、書き足して、
その作業が得点力につながっているんですね。
そういえば連休中に、『暮らしの手帖』伝説の編集長、
花森安治氏の展覧会に行ってきました。
『暮らしの手帖』の原稿、まさに手書きのものが展示されていましたが、
作家の方や編集の方の赤字校正なのでしょう、
ぎっしり書き込まれていて、引き込まれるように見入ってしまいました。
生徒たちの授業のノート、
復習ノートも、こんな風に何度も何度も見返して、
手を入れながらだんだんと活用できるようになっていくんだろうな・・・
と思いながら帰ってきました。
毎日、なにかしらの演習テストがあり、
生徒たちはそれぞれ、がんばっています。
毎日コツコツ、
その積み重ねが大きな実になることを、
毎年卒業生たちがしっかりと証明してくれているので
私たちも自信を持って『コツコツ』を進めていくことができます。
スタートして1ヶ月ほどですが、
生徒たちの復習ノートは、みるみる情報量が多くなっていきます。
こうして何度も書いて、何度も見返して、書き足して、
その作業が得点力につながっているんですね。
そういえば連休中に、『暮らしの手帖』伝説の編集長、
花森安治氏の展覧会に行ってきました。
『暮らしの手帖』の原稿、まさに手書きのものが展示されていましたが、
作家の方や編集の方の赤字校正なのでしょう、
ぎっしり書き込まれていて、引き込まれるように見入ってしまいました。
生徒たちの授業のノート、
復習ノートも、こんな風に何度も何度も見返して、
手を入れながらだんだんと活用できるようになっていくんだろうな・・・
と思いながら帰ってきました。