\2022年度生/受付スタートします!≫
こんにちは、
浜松駅前予備校(ハマヨビ)の平井です。
コロナ禍でより注目されている
看護医療系。
受験生からの人気が
続いている印象です。
ハマヨビにも、
新年度のご相談は
圧倒的に看護医療系が多い気がします。
さて、
最近のハマヨビの様子をちらっと・・・
↓教室が3つあるのですが、
こちらはB教室。
ブロードバンド予備校の映像授業を
受けたり、漢字テストを受けたりする
自習室として主に使用中。
机の間隔をかなり広くとり、
こんな感じでゆったりと。
↓マンツーマンの個別授業は、
主にA教室またはC教室を使用中。
なんと、
1教室につき1組のみ。
こちらも例年は一斉授業で使用する
教室を贅沢に使用。
ホワイトボードも使いながら
個別授業を実施しています。
ホームページも少しずつ
2022年度使用にリニューアルをしておりまして、
ほぼ、新年度版になったような。
資料もほぼそろいましたので、
新年度のお問い合わせの方へ
資料発送をスタートいたします。
看護系入試は試験日が早いところがありますし、
ハマヨビは先着順での受付なので、
早期入校をご検討ください。
<2022年度の授業形態について>
まだまだ、コロナの収束は見通せないので、
2022年度も、2021年度同様に
一斉授業は行いません。
ブロードバンド予備校の映像授業と、
個別授業とを組み合わせたサポートを
行ってまいります。
<2022年度の料金体系>
また、今後の感染状況が未知数な部分も多いので、
2021年度と同様に、月謝制を採用します。
サポート内容や料金等はこちらでご確認ください。
<お願い>
月謝制を採用していますが、
大学や看護学校への合格力UPには
ある程度の準備期間が必要であることが多いです。
もともとハマヨビでは、
1年単位でのサポートをメインでしてまいりましたが、
1年でも、決してゆとりがあるわけではありません。
1年程度のサポートをしていくからこそ、
できるアドバイスがありますので、
3月~4月スタートを強くすすめます。
月謝制は
「1ヵ月だけで学力がUPする」
という意図ではありません。
継続を念頭に置きつつ、
状況により都度、検討していく
という意味での月謝制であることを
ご理解ください。
コロナ禍の医療従事者が大変な状況の中で
看護医療系へと巣立っていく生徒たちを見ていると、
なんとも頼もしく、
日本の未来を支える人たちだなぁ・・・と、
いつも以上にまぶしく感じます。
これを読んでおられる、
「勉強でなんとか人生を変えたい」
と願う方と、また新しい1年、
ご縁があるとうれしいです。
浜松駅前予備校(ハマヨビ)の平井です。
コロナ禍でより注目されている
看護医療系。
受験生からの人気が
続いている印象です。
ハマヨビにも、
新年度のご相談は
圧倒的に看護医療系が多い気がします。
さて、
最近のハマヨビの様子をちらっと・・・
↓教室が3つあるのですが、
こちらはB教室。
ブロードバンド予備校の映像授業を
受けたり、漢字テストを受けたりする
自習室として主に使用中。
机の間隔をかなり広くとり、
こんな感じでゆったりと。
↓マンツーマンの個別授業は、
主にA教室またはC教室を使用中。
なんと、
1教室につき1組のみ。
こちらも例年は一斉授業で使用する
教室を贅沢に使用。
ホワイトボードも使いながら
個別授業を実施しています。
ホームページも少しずつ
2022年度使用にリニューアルをしておりまして、
ほぼ、新年度版になったような。
資料もほぼそろいましたので、
新年度のお問い合わせの方へ
資料発送をスタートいたします。
看護系入試は試験日が早いところがありますし、
ハマヨビは先着順での受付なので、
早期入校をご検討ください。
<2022年度の授業形態について>
まだまだ、コロナの収束は見通せないので、
2022年度も、2021年度同様に
一斉授業は行いません。
ブロードバンド予備校の映像授業と、
個別授業とを組み合わせたサポートを
行ってまいります。
<2022年度の料金体系>
また、今後の感染状況が未知数な部分も多いので、
2021年度と同様に、月謝制を採用します。
サポート内容や料金等はこちらでご確認ください。
<お願い>
月謝制を採用していますが、
大学や看護学校への合格力UPには
ある程度の準備期間が必要であることが多いです。
もともとハマヨビでは、
1年単位でのサポートをメインでしてまいりましたが、
1年でも、決してゆとりがあるわけではありません。
1年程度のサポートをしていくからこそ、
できるアドバイスがありますので、
3月~4月スタートを強くすすめます。
月謝制は
「1ヵ月だけで学力がUPする」
という意図ではありません。
継続を念頭に置きつつ、
状況により都度、検討していく
という意味での月謝制であることを
ご理解ください。
コロナ禍の医療従事者が大変な状況の中で
看護医療系へと巣立っていく生徒たちを見ていると、
なんとも頼もしく、
日本の未来を支える人たちだなぁ・・・と、
いつも以上にまぶしく感じます。
これを読んでおられる、
「勉強でなんとか人生を変えたい」
と願う方と、また新しい1年、
ご縁があるとうれしいです。